夏フェス・野外イベントの持ち物ガイド|バッグ選びと暑さ対策の工夫

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8月も後半に入り、野外フェスや花火大会、夏祭りなど、屋外で長時間過ごすイベントの予定が入っている人も多いのではないでしょうか。

会場によっては朝から夕方まで6〜8時間ほど外にいることになります。

持ち物ひとつで、当日の快適さは大きく変わってきます。

今日は、バッグ選びと暑さ対策を中心に、野外イベントの持ち物を整理してみたいと思います。

バッグは「両手が空くタイプ」が基本

野外イベントでは、人混みをかき分けたり、地面に敷物を広げたりと、両手を使う場面が多くあります。

トートバッグ1つで乗り切ろうとすると、荷物が増えるほど動きづらくなってしまいます。

リュックタイプやウエストポーチなど、体に密着させられるバッグを軸に選ぶと、身動きがぐっと楽になります。

容量の目安は「日帰りか宿泊込みか」で決める

日帰りなら、15〜20リットル程度のリュックで十分なことが多いです。

飲み物・タオル・モバイルバッテリー・簡単な雨具を入れても、まだ余裕がある容量です。

宿泊を伴うキャンプ形式のフェスの場合は、着替えも必要になるため25〜35リットルクラスを検討してみましょう。

暑さ対策グッズは「冷やす」「防ぐ」「補う」の3方向で

残暑の屋外は気温だけでなく、日差しの照り返しも体力を奪います。

対策は、大きく3つに分けて考えると準備しやすくなります。

ひとつは、保冷剤や冷却タオルで体を「冷やす」こと。

ふたつめは、帽子や日傘、アームカバーで日差しを「防ぐ」こと。

みっつめは、経口補水液や塩分タブレットなどで水分・塩分を「補う」ことです。

どれか1つに偏らず、3方向をバランスよくそろえておくと安心です。

飲み物は500ml×2本が目安

会場内でも自動販売機や売店で買い足せることが多いですが、入場直後や移動中に喉が渇いてすぐ買えるとは限りません。

500mlのペットボトルを2本、そのうち1本は凍らせて持っていくのがおすすめです。

溶けながら冷たい飲み物として、長い時間楽しむことができます。

バッグタイプ別・野外イベント持ち物の比較

荷物の量やイベントのスタイルによって、向いているバッグは変わってきます。

下の表を参考に、自分の予定に合うタイプを選んでみてください。

バッグタイプ別・野外イベント持ち物比較

あると差がつく便利グッズ

必須ではないものの、持っていると快適さが変わるアイテムもあります。

折りたたみのレジャーシートは、荷物置き場と休憩スペースを兼ねられるので、1枚あると重宝します。

モバイルバッテリーは、写真撮影や交通系アプリでの位置確認で消耗しがちなスマホの充電を支えてくれます。

瞬間冷却パックも、汗拭きシートと合わせて持っておくと、休憩時のリフレッシュに役立ちます。

出発前のチェックリスト

準備を終えたつもりでも、当日になって「あれを忘れた」と気づくことはよくあります。

出発前に、ひと通り確認しておきたい項目をまとめました。

野外イベント 出発前チェックリスト

雨対策も忘れずに

夏の屋外イベントは、天気予報で晴れとなっていても、急な夕立に見舞われることがあります。

折りたたみ傘よりも、両手が使えるレインコートタイプの雨具のほうが、混雑した会場では動きやすいはずです。

荷物用の防水カバーや、ジップ付きのビニール袋を数枚持っておくと、スマホや財布を雨から守ることができます。

準備を整えて、夏の思い出を存分に楽しみたい

持ち物の準備は、当日の快適さだけでなく、体調を崩さずに最後まで楽しめるかどうかにも直結します。

バッグ選びと暑さ対策、この2つを押さえておけば、今年の夏の野外イベントもきっと気持ちよく過ごせるはずです。

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